不動産を売るからには、やはりできるだけ早く高く売りたいですよね。

これは一般の商店で物販をするときのマーケティングとよく似ています。

 

購入する立場の人にとっては、「商品のことをよく知ってから買いたい」という心理が働きます。

そこで、不動産を高く売るための、ちょっとしたコツを3つご紹介しましょう。

  • なぜその不動産を売るのか、動機や理由をハッキリさせる

買主さんにとっては、売主がなぜその不動産を手放すのか気になるところです。

 

たとえば、

「親から実家を相続したけど、いまは別の所に住んでいるから手放したい」

「もともと他人に貸していたが、入居者が退去したのでこれを機に売りたい」

などといった、明確な動機や理由があれば、買主さんも安心して内覧に来られます。

 

意外と事故物件かどうかを気にされる方が多いので、

予めこういった理由を先に伝えておけば、買主様も安心しますし機会損失を避けることができるでしょう。

 

  • 差し迫った理由は言わないようにする

これはたとえば

「転勤をするから、来月までには絶対に売らないといけない」とか、

「お金に困っていて、早く売って現金化しないといけない」といったネガティブな要素です。

 

売主側が切羽詰まっているように見えると、価格交渉のときに不利になってしまいます。

人によっては、無茶な値下げ要求をされかねませんね。

 

緊迫した状況が伝わってしまうと足元を見られかねませんので、言わなくてもいいような内容はできるだけ控えておきましょう。

 

  • 一般媒介契約は避ける

「不動産の売却依頼をするときは、不動産会社と媒介契約(無料)をします」

参考URL

https://goo.gl/mTsZHH

 

一般媒介契約は複数の宅建業者に同時に売却依頼できるのがメリットです。

けれど、預かった売却物件の情報を公開する義務はありません。

 

「両手」という不動産業界での用語がありますが、

これは、「売主と買主」の両方から仲介手数料がもらえることを指します。

 

つまり、売却物件を預かった業者がこの情報をあえて伏せておき、

自社で買主を見つけてきて両手を狙う。これを「抱え込み」と言いますが、昔から不動産業界では横行していました。

 

最近ではネットですぐ不動産情報が出ますが、

あえて「ネット広告不可」にしてネットにも情報を流さないようにする業者も存在します。

 

これでは買主を探してくれる業者が媒介契約をしたところだけになってしまうので、

なかなか買い手が見つからないことや、値下げ交渉をされる、なんてこともあるでしょう。

 

逆に、専任媒介や専属専任媒介契約の場合は、1社にしか預けることができませんが、

業者は不動産流通機構(レインズ)で情報公開をする義務があります。

 

結果的に、この全国レベルの物件情報を見た多くの宅建業者がこぞって買主さんを探してきてくれるので、

早く高く売れる確率がグンと上がるのです。

 

また、一般媒介契約と違い、専任・専属専任媒介契約の有効期間は「3ヵ月以内」です。

 

有効期間があるので、「せっかく預かった物件は期間内に是が非でも売りたい!」という心理が働き、

広告費を使ってでも積極的に買主を探そうとしてくれるでしょう。

 

その他いろいろと不動産売却のコツはありますので不動産売却をお考えの際は、ぜひご相談くださいね!

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