仲介手数料は本当に3%?不動産会社によって違う理由

仲介手数料は本当に3%?不動産会社によって違う理由

家探しをしていると、
「仲介手数料は3%です」と
説明を受けることが多いと思います。

そのため、多くの方が
「どの不動産会社でも仲介手数料は同じ」と
思われています。

たしかに法律では、
仲介手数料の上限が決められています。

ただ、実際の不動産取引では
不動産会社によって考え方や対応が違うケースもあります。

この記事では、
不動産仲介歴20年以上の経験から
仲介手数料の仕組みと、
不動産会社選びで知っておきたいポイントをお話します。


仲介手数料の基本的な仕組み

不動産を購入する際、
不動産会社に支払う費用の一つが仲介手数料です。

法律で定められている上限は

「物件価格の3%+6万円+消費税」

となっています。

例えば、4,000万円の住宅を購入する場合
仲介手数料の上限は約138万円になります。

このため、多くの不動産会社では
この上限額を基準に仲介手数料を設定しています。


すべての会社が同じとは限らない理由

ただし、仲介手数料は
必ずすべての会社が同じというわけではありません。

というのも、この3%という数字は
「必ず払う金額」ではなく
「法律で決められている上限」だからです。

つまり、不動産会社によって

仲介手数料の考え方
サポート内容
対応の仕方

などが違うケースもあります。

そのため、家を購入する際は
「手数料だけ」で判断するのではなく
どんなサポートが受けられるのかを
一度確認しておくことも大切です。


本当に大切なのは手数料だけではない

ここで一つ大事なことがあります。

それは

「仲介手数料が安い=良い会社」

とは限らないということです。

住宅購入では

・契約内容の確認
・土地条件の確認
・住宅ローンの組み方
・購入後のリスク

など、専門的な確認が必要になります。

そのため、費用面だけでなく
安心して相談できるかどうかも
大切なポイントになります。


仲介会社によって購入費用が変わるケースもある

実際の不動産購入では、
仲介会社によって購入時の総額が変わるケースもあります。

これは、仲介手数料の考え方や
会社ごとのサポート内容の違いによるものです。

同じ建売住宅でも、
どの仲介会社を通すかによって
購入時の総額が変わるケースがあります。

この点については、こちらの記事でも
詳しく解説しています。

建売住宅は仲介会社で総額が変わる?知らないと損する仕組み

私たちセンチュリー21アイリンクスでは、
建売住宅をご検討されているお客様に対して

購入費用のご相談
物件のメリット・注意点のご説明
住宅ローンのサポート

なども含めて家探しのお手伝いをしています。

また、スーモやアットホームで見つけた物件でも
URLを送っていただければ
当社でご案内できるケースもあります。

同じ物件でも
「どの会社を通して購入するか」で
購入体験は大きく変わることがあります。


迷ったときは一度ご相談ください

もし今

「この物件どうなんだろう」

と感じている建売住宅がある場合は
一度その物件情報を送ってください。

・日当たりや隣地との距離
・前面道路の幅や建築基準法上の接道条件
・用途地域など土地の法的条件
・将来的に隣地にどのような建物が建つ可能性があるか
・生活動線や周辺環境

など、
図面や広告だけでは分かりにくいポイントがいくつもあります。

現地を見れば分かることも多いのですが、
初めて家を探される方の場合
どこを見ればいいのか分からないという声もよく聞きます。

もし今、気になっている物件があれば
スーモやアットホームのURL
そのまま送っていただければ大丈夫です。

日当たりや周辺環境、土地条件なども含めて
不動産仲介歴20年以上の視点から整理してお伝えします。

家は人生の中でも大きな買い物です。

少しでも不安がある場合は、
遠慮なくご相談いただければと思います。


まとめ

仲介手数料は

「3%+6万円」

という言葉だけがよく知られていますが、
実際の不動産取引では
会社ごとに考え方やサポート内容が違うことがあります。

そのため

「どの物件を買うか」だけでなく
「どの不動産会社と家探しを進めるか」

という点も
安心して購入するための大切なポイントになります。

また、建売住宅の場合は
建築会社ごとの特徴も理解しておくと
判断しやすくなります。

こちらの記事も参考にしてみてください。

東栄住宅(ブルーミングガーデン)の評判


スーモなどのポータルサイトで物件を探していると、

「この物件はどこに問い合わせるのが正解なんだろう」

と迷う方も多いと思います。

実はこの点は、
家探しをするうえでとても大切なポイントです。

その理由については、
こちらの記事でも詳しくお話しています。

SUUMOで見た物件はどこに問い合わせるのが正解?

そもそも建売住宅の価格の仕組みについては
こちらの記事で解説しています。

建売住宅はなぜ安い?

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