【足立区で新築戸建てを探す】まず知りたい価格相場と3つの基礎知識

【足立区で新築戸建てを探す】まず知りたい価格相場と3つの基礎知識

はじめに

 

「そろそろマイホームがほしいな…」

「どうせなら、誰も住んだことのないピカピカの新築戸建てがいい!」

そうお考えのあなたにとって、

実は今、
足立区が23区内で最も魅力的なエリアの一つになっている
ことをご存知ですか?

かつてのイメージを覆すほどの治安の向上と街の再開発、
そして何より、都心へのアクセスの良さと、手の届きやすい価格のバランス。

この記事では、足立区で新築戸建て探しを始めたばかりのあなたが、

まず最初に知っておきたい
「リアルな価格相場」「後悔しないための3つの基礎知識」を、
地域のプロがどこよりも分かりやすく解説します。

 

【2026年最新】足立区の新築一戸建て相場はいくら?

2026年1月時点での足立区の新築一戸建て相場は、
おおよそ4,000万円台後半〜6,000万円前後が中心です。

駅距離やエリアによっては4,000万円前後の物件も見られますが、
立地や土地条件が良くなるほど価格は上がる傾向があります。

足立区では、大手の飯田グループの
新築建売が多く供給されています。

これは、比較的土地をまとめやすいエリアがあり、
実需層向けの建売需要が強いためです。

ただし、価格だけで判断すると後悔するケースも少なくありません。
前面道路や周辺環境、土地条件など、
建物以外の要素も含めて確認することが重要です。

飯田グループの評判や選び方については、
こちらの記事で詳しく解説しています。
【飯田グループ評判記事へ】

 

1. 足立区の新築戸建て、リアルな価格相場は?

 

まず、一番気になるお金の話から始めましょう。

足立区の新築戸建ての価格は、4,000万円台~5,000万円台が中心です。

もちろん、これはあくまで目安。実際には、

  • 駅からの距離: やはり駅に近いほど価格は高くなる傾向があります。
  • 土地の形: 道路に面した四角い「整形地」は人気が高く、
    奥まった場所にある「旗竿地」は比較的リーズナブルです。
  • 建物の大きさ: 部屋数が多い4LDKなどは、3LDKに比べて高くなります。

といった条件で価格は変動します。

重要なのは、

「足立区なら、他の23区では難しいような、広くて新しい家を、
より現実的な価格で手に入れるチャンスが豊富にある」

ということです。

 

2. 後悔しないための「3つの基礎知識」

 

次に、新築戸建てを探す上で、
これだけは知っておきたい3つの基礎知識をご紹介します。

 

知識①:「建売住宅」が“現実的なほぼ唯一の選択肢”である理由

 

新築戸建てには、
大きく分けて「建売住宅」と「注文住宅」の2種類があります。

  • 建売(たてうり)住宅: 土地と建物がセットで販売されている、
    いわば「完成品」の家です。価格が明確で、
    実際の建物を見てから購入できるのが最大のメリット。
    現在、足立区で供給される新築戸建ての、ほぼ全てがこのタイプになります。
  • 注文住宅: まずご自身で土地を購入し、
    そこに好きな間取りやデザインで家を建てる「オーダーメイド」の家です。

一見、自由に設計できる注文住宅は魅力的に聞こえるかもしれません。

しかし、現在の市場では、
これはほとんどの方にとって非常に現実的ではない選択
と言わざるを得ません。

なぜなら、近年の建築コストの急激な高騰により、
土地を別途購入してから注文住宅を建てた場合、
建売と同じレベルの建物仕様でも
総額が建売住宅の1.5倍以上
になってしまうケースがほとんどだからです。

メリットは間取を少し変更と、好きな色変えられる位となります。
建売よりも高いオシャレナ仕様にしようとすると、
更に価格差が開いてしまうのが現実なのです。

そのため、足立区で新築戸建てを検討する場合、
現実的な選択肢は、ほぼ「建売住宅」一択となります。

まずは建売物件の豊富な選択肢の中から、
ご自身の理想に近い建売住宅を探すことから始めるのが、
後悔しない家探しの最も賢い進め方です。

 

知識②:チェックすべきは「住宅性能」

 

新築の最大のメリットは「性能の高さ」です。
特に、以下の2つの性能表示は、
あなたの暮らしの快適さと安全に直結するため、
必ずチェックしましょう。

  • 耐震等級3: 消防署や警察署といった、災害時の拠点となる建物と同じ、
    最高レベルの耐震性能を示します。
    万が一の大きな地震に備え、命と財産を守るための最も重要な基準です。
    【➡【耐震等級とは?】等級3は必須?へ
  • 断熱等性能等級5以上: 高い断熱性を示します。
    夏は涼しく、冬は暖かい快適な室内環境を保ちやすく、
    年間の光熱費を大幅に節約できる、お財布にも優しい性能です。

 

知識③:意外と見落とす「諸費用」の話

 

忘れてはならないのが、物件価格以外にかかる「諸費用」です。

新築戸建ての場合、一般的に物件価格の6%~9%程度が目安と言われています。

  • 主な諸費用の例:
    • 仲介手数料(不動産会社に支払う手数料)
    • 登記費用(土地や建物の名義を登録する費用)
    • 住宅ローンの手数料
    • 火災保険料
    • 固定資産税の精算金

「物件価格+諸費用」の総額で、
無理のない資金計画を立てることが、後悔しない家選びの第一歩です。

そもそも、物件価格に消費税はかかるの?

という疑問を解決したい方は、こちらの記事
→諸費用の詳しい内訳と、総額を安くするコツ】は
こちらの記事で詳しく解説しています。

→そもそも住宅ローンの審査に通るか不安…という方は、こちらの記事で詳しく解説
→そもそも物件価格や諸費用に消費税はかかるの?こちらの記事で詳しく解説
→火災保険料は家の性能で安くなる?詳しくはこちらの記事で解説


【関連記事】その仲介手数料、もっと安くなるかもしれません


諸費用の中
でも最も大きいのが「仲介手数料」です。

実はこの仲介手数料、どの不動産会社に依頼するかで、
支払う金額が大きく変わる
ことをご存知ですか?

アットホームやSUUMOなどで物件を見つけた後、
問い合わせる不動産会社を賢く選ぶ
だけで、
支払総額
100万円以上もお得になるケースは珍しくありません。


詳しくは、こちらのスペシャル記事で徹底解説しています。
後悔しないために、
物件を本格的に探し始める前に、ぜひ一度お読みください。

→【物件問い合わせ、その前に】仲介会社を変えるだけで、住宅購入の総額が100万円以上安くなる話


まとめ:もっと詳しく知りたくなったら

 

足立区の新築戸建ての魅力と、基本的な知識について、
ご理解いただけたでしょうか。

  • 手が届きやすい価格帯
  • 新築ならではの高い住宅性能
  • 事前に知っておくべき諸費用のこと

これらのポイントを押さえた上で、
もし「もっと具体的なエリアの特徴を知りたい」
「プロが実践する詳細なチェックリストが見たい」と感じたら、

ぜひ、より専門的な【完全ガイド編】の記事へお進みください。
あなたの疑問に、さらに深くお答えします。

【→足立区の新築戸建て購入|相場と後悔しない3つのポイント

また、「新築」だけでなく、他の選択肢も検討したい、
という方のために、以下の記事もご用意しています。

私たちセンチュリー21 アイリンクスは、
足立区での新築戸建て探しを、
専門家の視点から全力でサポートします。

どうぞお気軽にご相談ください。

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