こんにちは

「この物件安いんだけど?・・・あ、この再建築不可と既存不適格って何ですか?」という質問がありました。

ややこしい言葉で混乱する時がありますので、簡単にまとめてみますね。

 

違反建築・・設計の申請時には2階建てで許可を得ていたのに、許可を得た後に3階建てにしたり、車庫部分を駐車場にしたり、

「この建物を建てますよ」という申請時の設計図書と全く違うものが経っている。

理由→部屋を増やして売れば(当時の売主は)儲かるし、建物が完成した後に完了検査を意図的に受けなければ、

発覚しずらい(銀行は設計図書と謄本の内容が違っていたりするので気づきます)

違反建築は明らかに意図的なので、住宅ローンの利用はほぼ不可能ですが、現金なら問題ありません。

 

再建築不可・・今は住宅が経っているのですが、建築基準法上の道路に面していない等の理由で今の建物を壊してしまうと建てられない。

理由→道路に面していなくても建築できる時代に作られた建物や、様々な事情。

再建築不可物件は安価で(人に貸す用途によく探される方がいます)

違反建築よりは取り扱いは甘く、金融機関によってはローンが使えたりします(ただ、自己資金用意など条件は厳しい)

 

既存不適格・・建築当時は適法であったものが、現在の法律では建物のボリュームが超過してしまうなど同じものが建てられない。

理由→建物建築に関わる条例などは未来へ向けて(人々の暮らしや環境変化で)変わることが多い。

例えば以前は5階建てが建てられたのに、今は4階までしか建てられない場所のマンション等。

 

既存不適格は事情が仕方ないので、違反建築や再建築不可よりは取り扱いは甘く、金融機関によってはローンが使えたりします

 

もし違反建築や既存不適格や再建築不可の物件が気になってしまう場合は、

住宅ローンをご紹介できる金融機関がある場合がございますので、お気軽にご連絡くださいね。

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