建売住宅を検討していると、
一度はこんな言葉を見たことがあると思います。
「建売住宅はやめた方がいい」
「建売は後悔する」
インターネットで調べると、
このような意見もよく見かけます。
そのため
「建売住宅って本当に大丈夫なの?」
と不安になる方も多いと思います。
ただ実際には、
建売住宅だから後悔するというわけではありません。
むしろ
選び方
確認ポイント
を間違えてしまうと、
どんな住宅でも後悔してしまう可能性があります。
今回は、不動産仲介20年以上の経験から
建売住宅で後悔する人の共通点を整理してみます。
Contents
建売住宅で後悔する人の共通点
まず最初にお伝えしたいのは、
建売住宅そのものが悪いというケースは
実はそれほど多くありません。
後悔してしまう方には
いくつか共通点があります。
立地をよく確認していない
住宅購入で一番重要なのは
立地です。
建物は将来リフォームや建て替えができますが、
土地の場所は変えることができません。
例えば
・駅距離
・周辺環境
・騒音
・ハザード
などをよく確認しないまま購入すると
住み始めてから気になるケースもあります。
これは建売住宅に限らず、
住宅購入では非常に重要なポイントになります。
資金計画をしっかり考えていない
住宅購入では
物件価格だけでなく
・諸費用
・住宅ローン
・将来の生活費
なども考える必要があります。
特に見落としやすいのが
購入時の総額費用です。
同じ物件でも、不動産会社によって
購入時の総額が変わるケースもあります。
この点については
こちらの記事でも解説しています。
物件価格だけを見て判断してしまうと、
後から想定より費用がかかることもあります。
そのため住宅購入では、
総額で資金計画を考えることが大切になります。
物件をよく比較していない
建売住宅は
同じエリアでも
・価格
・土地条件
・建物仕様
などがかなり違います。
そのため
1件だけ見て決めてしまうと
「他の物件の方が良かったかもしれない」
と感じるケースもあります。
住宅購入では
複数の物件を比較することが大切です。
建売住宅が安い理由を知らない
建売住宅を検討している方の中には
「安いから少し不安」
と感じる方も多いと思います。
ただ建売住宅が安いのには
きちんと理由があります。
この点については
こちらの記事でも詳しく解説しています。
不動産会社の説明だけで判断してしまう
住宅購入では
どの会社に相談するかも重要になります。
同じ物件でも
資金計画
住宅ローン
契約内容
などの説明は会社によって変わることがあります。
この点については
こちらの記事でも解説しています。
建売住宅は「選び方」が重要
建売住宅で後悔するケースの多くは
建物の問題というより
選び方
によるものです。
立地
資金計画
物件比較
などをしっかり確認することで、
安心して購入できるケースも多くあります。
建売住宅はどこの会社が建てているかも大切
建売住宅は
建築会社によって特徴が違います。
例えば
など、それぞれ建物の考え方や仕様が違います。
このあたりについては、
弊社のブログでも詳しく解説しています。
まとめ
建売住宅はやめた方がいい
と言われることもありますが、
実際には
物件の選び方
確認ポイント
が重要になります。
住宅購入は大きな買い物です。
物件だけでなく
立地
資金計画
周辺環境
などを総合的に確認することが大切になります。
また、スーモやアットホームでご覧になった物件も、
こちらよりURLを添えてお送りいただければ
当社でご案内可能です。